皆さま、こんにちは。
もうすぐ12月。朝晩の寒さが身にしみますね。
鍋もの、シチューなどの温かい料理が恋しい季節になりました。
本日は、スギモト豊田工場内部の各作業場をロールプレイングゲーム風に
ご紹介したいと思います。
伝説の勇者『つぶやき』が城の内部を冒険します。
旅先で、どのような出会いがあるのか。
さあ出発です!
第1章 冒険のはじまり
ある書物によると、この城の内部はいくつかの部屋に分かれているようだ。
そしてこの城の外には「ハムウインナー城」という幻の城があるらしい。
「検査の部屋」・・城内で作られている食材の品質検査をする部屋。
「ミンチの部屋」・・挽き肉や角切り肉を作っている部屋。
「プロセスセンターの部屋」・・お肉をスライスして盛り付ける部屋。
「加工の部屋」・・主にハンバーグという食べ物を作っている部屋。
さあ入り口の扉から中に入ってみよう!
そっとガラスの扉を開けて中に入ってみると、
商店の奥へと進む。
階段をのぼっていると、 何か人の気配を感じる。
返事がない。ただの屍(しかばね)のようだ。
しばらく進むと、
ノックして中に入ってみると、
まわりを見渡してみると、
検査の部屋は珍しいものばかりなので、しばらく見学していると、
今回の冒険はここまで。
次は「ミンチの部屋」を訪ねてみることにしよう。
次の旅への準備をしていると、
先ほどの検査びとが私に何かを告げようとしている。何だろう?
検査びと「あなたに復活の呪文を授けましょう。」
「この呪文を唱えれば、次回続きから冒険をはじめられますよ。」
「カレンダーに書き記しておいてください。」
じかいのちょくばいかいは れいわさんねんいちがつの
じゅうごじゅうろくにちの ふつかかんのかいさいです
みなさまのごらいじょうを みなでおまちしております
次回、第2章でお会いしましょう。