スギモト 豊田工場ブログ

工場のこと、製品のこと、直売会のこと等々、いろいろお知らせします

第9回工場直売会のご案内

ご近所の皆さま、お待たせいたしました!

今月の工場直売会を、4月10日(土) に開催いたします。

営業時間は10時~12時、13時~15時です。

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前回、商品を十分用意したつもりが、2日目の午前中にはほとんど品切れとなってしまい、午後にお越しいただいたお客さまに大変ご迷惑をおかけしてしましました。

その反省をふまえ、ご来場いただいた全てのお客さまにお買い物を楽しんでいただけるよう、午前の販売分と午後の販売分を分けて商品確保いたしました。

また、終日販売する商品のほかに「午前中のみ」「午後のみ」の販売商品をご用意いたしました。

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

 

※ご来場の際はマスク着用をお願いいたします。

※駐車可能台数が少ないため、特に午前10時~11時頃まで駐車場が大変混みあいます。

 できるだけ午前中遅めの時間、もしくは午後のご来場をおすすめいたします。

 また、新型コロナウイルスの影響で入場制限をさせていただいております。

 ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※工場のお近くの方は、できるだけ徒歩または自転車でお越しくださいますようお願いいたします。

 

お肉について ~国産牛と和牛の違い~

こんにちは。

ここのところ毎日ニュースでサクラ情報が伝えられていますが、豊田市も桜が咲き始めましたね。

コロナ禍で花見の自粛が言われる中、せめてお花見気分を味わってくださいね~

(*^-^*)

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お花見、したいなー。

 

さて、今日は国産牛と和牛の違いについてお話させていただきます。

 

皆さん、お肉屋さんやスーパー、百貨店などの精肉コーナーで、「国産牛」と表示されたお肉と「和牛」と表示されたお肉があって「?」と思ったことありませんか?

「和牛の方がお値段が高いぶん、いいお肉なんだろうな」くらいに思われてるかもしれませんね。

 

ではそもそも「国産牛」と「和牛」は何が違うのでしょうか?

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まず、日本国内で流通している牛肉は、輸入牛、国産牛、和牛に分けられます。

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輸入牛は、外国で生まれ育った牛を精肉加工し輸入したもの、または生体で輸入して日本で肥育、精肉加工したもののうち、肥育期間が日本が一番短いものを指します。

 

国産牛は、日本で肥育された牛を指します。

 その他に、外国で生まれた仔牛を輸入し、国内で肥育した場合も国産牛として表示することが可能です。

 その場合、日本での肥育期間が一番長いことが条件になります。

 例えば、アメリカで生まれて10か月間育てた牛を日本に連れてきて

  9か月育てても「輸入牛」のままです。

  11か月育てたら「国産牛」になります。

 つまり、産地が日本(肥育期間が日本が一番長い)であることが条件で、牛の種類は関係ありません。

 

和牛は、国産牛の一種で日本の在来種をもとに作られた食肉専用の牛(黒毛和種褐毛和種日本短角種無角和種など※)のことで、日本国内で生まれ育ったものを指します。

 ですから、例えば外国で生まれた和牛種の仔牛を輸入して育てても、和牛にはなりません。

 つまり、品種(和牛種※)と産地(日本生まれ日本育ち)の両方の条件を満たしていないと和牛と呼ぶことはできないのです。

 黒毛和種褐毛和種日本短角種無角和種のいずれかであるか、これらの交雑種と定義されています

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和牛について

 4種類いる和牛のうち、全体のおよそ90%を占めるのは黒毛和種、いわゆる「黒毛和牛」です。

その名の通り黒い毛色の牛で、遺伝的に脂肪交雑が入りやすく、肉質もやわらかい食用として大変優れた素質を持っています。

黒毛和種の有名な銘柄牛は「松阪牛」「神戸牛」「近江牛」「米沢牛」などです。

 

褐毛和種は茶褐色の毛の牛で、肉質は黒毛和種に近く、赤身が多く脂が少ないのが特徴です。

主に熊本県高知県で肥育されており、「くまもとあか牛」「土佐あかうし」「すだち牛」などの銘柄牛が有名です。

他に北海道、東北地方でも肥育されています。

 

日本短角種褐毛和種よりやや濃い茶色の毛で、肉質は赤身が多くやわらかいのが特徴です。

主な産地は岩手県と北海道で、「いわて短角和牛」「えりも短角牛」などの銘柄牛があります。

他にも青森県秋田県などで肥育されています。

 

無角和種は黒色の毛で、肉質は赤身が多めなのが特徴で、山口県で肥育されています。

決まった銘柄はなく、市場では「無角和牛肉」として流通しています。

 

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国内で飼養されている牛の頭数(全393万頭/一部省略)

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銘柄牛については、次回 お肉について~銘柄牛~ でご案内します。お楽しみに~

スタッフのつぶやき 工場内の現場を冒険風にご紹介(最終章 ハムウインナー城 編 その2)

前回までのあらすじ

 

変なポーズを決めていた案内人に「ハムウインナー城」のことを聞いた『つぶやき』は2階へと続く階段を見つけた…。

 

「ハムウインナー城」の2階はいったいどうなっているのだろうか…。

 

 

最終章 2階内部へ

 

2階へとたどり着いた『つぶやき』は扉を見つけたのだが、何かメッセージらしきものが扉に貼ってあるようだ。

 

 

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2階入口の扉に注意事項が貼ってある。

「ふむふむ、ここからは衛生区域のため手洗いをしっかり!」ということですね。

 

 

『つぶやき』は手前の手洗い設備でしっかりと手を洗い、いよいよ城内に入った。

 

 

そこでは、人々が商品ごとに分担して作業を行っていた。

 

 

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出来上がったウインナーを小分けにカットしています。

 

 

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出来上がったハムを食べやすい大きさにスライスしています。

 

 

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出来上がったブロック状のハムを真空パック包装しています。

 

 

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月に1回の工場直売会でおなじみの「シンフォニーウインナー」や…

 

 

 

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ポークハム、ベーコンスライスなど続々と商品が出来上がっています。

 

 

しばらく現場内を見学させてもらっていると、先ほど城の入口で出会った案内人が再び現れ、私に何か告げようとしている。

 

 

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案内人「この作業場の奥に1階へ降りる階段があるにゃあ。」

「階段を降りると大きな扉があるにゃあ。その扉には鍵がかかっているにゃあ。」

「その扉の先は、いよいよラスボスがいる1階にゃあ。気を付けて行くにゃあ!」

 

そう告げると、案内人はまたどこかへ行ってしまった。

 

 

つぶやき「扉には鍵がかかっていると言っていたが… いったいどうすれば…」

 

 

つぶやき「そうだ! 以前、検査の部屋でもらった可愛い鍵で開けるに違いない!」

 

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つぶやき「この鍵を持って、急いで扉まで行ってみよう!」

 

 

つぶやきは階段を降り、扉の前にたどり着いた。

 

 

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つぶやき「なんて頑丈そうな扉だろう。本当にこの鍵で扉が開くのだろうか?」

不安になりつつも、つぶやきは思いきって鍵を使ってみた!

 

 

すると扉は大きな音をたてながら、ゆっくりと開きだした!!

 

 

 

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だが、開きだした扉の向こうに何か気配を感じる…。

つぶやき「まさか!! いきなりラスボス⁉」

 

 

扉の向かうにはいったい何が… 

 

つぶやきの運命はいかに…

 

 

 

次回へつづく…。

 

 

 

工場直売会の御礼

皆さま、こんにちは。

3月12日(金)、13日(土)に開催させていただきました第8回工場直売会では、あいにくの雨にもかかわらず、多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

 

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今回は初めて新聞折込チラシを入れたことと、12日に「号外ネット豊田」様に紹介記事を掲載いただいたこともあって、本当に多くのお客さまにご来場、ご利用いただきました。

号外ネット豊田様の掲載ページ
https://toyota.goguynet.jp/2021/03/12/sugimototoyotakoujoutyokubaikai/

 

多くのお客さまから、「初めて知った」「チラシを見てきた」「ネットの記事を見て」とお声をかけていただきました。改めてメディアの力を感じました。
「号外ネット豊田」様、ご紹介ありがとうございました。

 

おかげさまで2日間通してのご来場者数、売上げともに過去最高を記録することができました。

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朝から行列が…。本当にありがとうございました!

 

しかしながら、駐車台数が少ないことで大変ご迷惑をおかけしてしまったこと、想定外とはいえ2日目の午後にはほとんどの商品が売り切れとなってしまい、せっかくお越しいただいたお客さまに買っていただく商品がほとんどない状態になってしまったことなど、本当に申し訳なく思っております。

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申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

 

今回の反省をしっかり行い、次回の改善につなげていきたいと思います。

とりあえず、午後にいらっしゃったお客さまにも気持ちよくお買いまわりいただけるよう、商品をたくさん用意することと、午前だけ・午後だけの販売商品を用意してラインナップを充実させてまいります。

 

今回も、新型コロナウイルス対策としてご来場いただきましたお客様には検温と入場人数制限にご協力いただきましたことを、改めまして御礼申し上げます。

 

次回の直売会は4月10日(土)の開催予定です。

開催日が近くなりましたら、詳細をご案内させていただきます。

工場スタッフ一同、ご来場を心よりお待ちいたしております。

 

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第8回工場直売会「決算セール」のご案内

ご近所の皆さま、お待たせいたしました!

今月の工場直売会を、3月12日(金)・13日(土) に開催いたします。

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他にもお値打ち商品をたくさん用意しております

 

営業時間は10時~12時、13時~15時です。

ちなみに今回は「年に一度の決算セール!」

いつも以上にお値打ちな商品、おすすめ商品を揃えました。

この機会を是非ご利用ください!

 

※ご来場の際はマスク着用をお願いいたします。

※駐車可能台数が少ないため、特に午前10時~11時頃まで駐車場が大変混みあいます。

 また、新型コロナウイルスの影響で入場制限をさせていただいております。

 できるだけ午前中の遅めの時間、もしくは午後のご来場をおすすめいたします。

 なお、人気商品が午前中で売り切れてしまわないよう、午後の分もできるだけ確保いたします。

 それでも売り切れてしまうこともあるかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。

※工場のお近くの方は、できるだけ徒歩または自転車でお越しくださいますようお願いいたします。

 

3月10日は「名古屋コーチンの日」

みなさん、こんにちは。

今回は「名古屋コーチンの日」についてお話します。

 

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日本のブランド鶏第1号「名古屋コーチン

 

 愛知県の尾張地域(旧尾張藩)は、江戸時代末期から藩士による養鶏が行われていました。

 明治時代、旧尾張藩士の海部壮平・正秀兄弟(海部俊樹元総理の遠縁にあたります)によって作り出された地鶏「名古屋コーチン」は、その優れた肉質や産卵能力が評価されて、1905年(明治38年)3月10日に日本初の実用品種として日本家禽協会から認定されました。

その事実に因んで、日本を代表するブランド地鶏「名古屋コーチン」のいっそうの消費拡大を目指して3月10日を記念日とし、2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

名古屋コーチンって?

 「コーチン」(Cochin)とは、ニワトリの品種の一つ。旧尾張藩士の海部壮平と名古屋市内で養鶏業を営んでいた弟の海部正秀が、中国から入手したバフコーチンと日本の地鶏を交配して「名古屋コーチン」が生まれました。

正式な品種名は「名古屋種」ですが、「名古屋コーチン」という呼称で広く知られています。

 一般的なブロイラーが50日ほどで出荷されるのに比べて、名古屋コーチンは120日~150日という長期間肥育するため、こくのある旨みと、締まった歯ごたえが増し、ブロイラーにはない奥深い味わいが感じられます。

また、高品質な卵をよく産み、卵肉兼用種として非常に優れていることから「日本三大地鶏」の一つに数えられています。

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日本三大地鶏

名古屋コーチン<愛知県>、比内(地)鶏<秋田県>、さつま地鶏<鹿児島県>

名古屋コーチンを使った料理

 やはり「ひきずり鍋」が一番かと。特に東海地区では大みそかの晩にひきずり鍋(鶏肉のすき焼き)を食べる習慣が根強く残っています。

それ以外にも串焼きや鍋物、刺身、手羽先、鳥めしなどの多種多様なメニューがあります。

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ひきずり鍋

名古屋コーチンの卵を使った料理

 名古屋コーチンの卵は味が濃厚で、その特徴を生かして親子丼、だし巻き卵、卵スープ、伊達巻、煮卵、温泉卵などの料理や商品も種類が増えてきています。

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名古屋コーチンの肉と卵を使った親子丼

また、プリンやカステラ、ケーキ、アイスクリームのような菓子類にも利用され、数多くの人気商品が開発されています。

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 ちなみに、すき焼・しゃぶしゃぶ スギモト本店ではすき焼用に名古屋コーチンの卵を使用しています。

卵の濃厚なコクと旨みが、お肉のおいしさをより引き立てています。

 

スギモトのYouTubeチャンネル始まりました

 こんにちは。

このたび、スギモトの公式YouTubeチャンネルがスタートいたしました。

第一回の内容は「スギモト杯少年野球大会」です。 

 


『第6回スギモト杯少年野球大会』新人戦

 

スギモト主催の少年野球大会は、地元で一生懸命野球に励む少年少女を応援したいという気持ちから、創業115周年にあたる2015年にスタートし、今回第6回目を迎えました。

是非ご覧いただき、よろしければチャンネル登録をお願いいたします。